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川湯ビレッジ の日記

第1回 ちいむら イングリッシュ・キャンプ

2012.08.22

おかげさまで、「ちいむら」開村記念特別体験
第1回 イングリッシュ・キャンプ
8月17日~19日  2泊3日     対象:小学生~高校生
無事に終了しました
たくさんの励ましや激励のお言葉
そしてみなさまのあたたかいお気持ちとお祈りに支えられました
ありがとうございます
参加した全員が笑顔で機内に
「冬休みには、もっと長く来たいです」と
「英語、嫌いだったけれど楽しいし」
「Yes とかだけでなく、自分から会話を広げられるようになりたいって期待して参加しました。自信がつきました」
「空港に迎えに行ったのですが、もう、ずっと英語を喋っています。親の私たちのほうも会話に応えられるようにって思わされました。ありがとうございます。」
「苦手・駄目と思っていたことが、仲間と一緒にいたらできた」
「今回は飛行機の切符がどうしてもとれなくて、泣く泣く諦めましたが、休みになり次第行きたいので、企画お願いします」
「うちの子が?本当に泊るって??学校のキャンプにも保護者がいなければ参加できなかったので、今回は泊らない1日だけと思っていましたが、よかったです」  
「恥ずかしがりやだけど、アメリカ・フランス・イギリス・モンゴルに留学したい」
「今回は、親とか知り合いじゃなくて自分が参加したいと思って申し込みました」 

担当者から

北海道の道東の田舎に
世界・全国から人が集まり
ローカルながらもグローバルな語り合いの時間を分け合うこと...このことによって、広い視野を持つことができるようになることを目標とした今回の
第1回目のイングリッシュ・キャンプで
子どもたちのイキイキとした行動や
満面の笑顔を見ることができて本当に幸せを感じられました   肌身で実感したのは、子どもたちは生まれながらの探検者であり
ありとあらえるものに対する、あふれる好奇心で周りを知ろうとしている
その小さな芽を
ひとつ、ひとつ
ひとり、ひとりに合わせて
芽が自分の力で育ちたいと思えるように  
子どもの「なぜ?」「どうして?」を大事にし
様々なものを観察させ
たくさんの体験をさせることによって
そこから思考能力へ
そして会話能力へ
小さな自信が大きな夢につながるということを信じていますし
今後も信じていきたいと思っています  
本当にありがとうございました
第2回目のイベントは後日アップします

第1回 ちいむら イングリッシュ・キャンプ

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